初戦勝利
サッカー 2018/06/20 (水) 8:49 PM
歓喜の瞬間から一夜明け、冷静にブログを更新しています。
グループリーグ初戦、まさかのコロンビアに勝利。そうです、凄いんデス。とてつもなく凄いことなんデス。クゥゥゥゥ~。
前半3分、コロンビアのカルロス・サンチェスのハンドで得たPKを香川選手が冷静に決めて1点先取。そして、サンチェスの退場により、残り時間(90分以上)が数的優位に。コレがすべてでした。
正直、日本が勝つには数的な優位が絶対に必要だと思っていました。こんなことを書くと強烈なバッシングを浴びそうですが、それくらい実力的には差があったはず。それが、早々に現実となったのです。
これで「ワンチャンあるぞ」という空気感ができました。でも、こうなってくると欲を言えば引き分けによる勝ち点1ではなく、勝利による勝ち点3が欲しいところ。
コロンビアに追いつかれた時点でのそんな状況の中、大迫選手が頭で決めてくれました。大迫選手はディフェンス面でもハメス・ロドリゲスのシュートをカバーするなど、まさに驚異的な活躍。ボクは大会前のネットアンケートか何かで日本代表の注目選手を一人挙げてくださいという問いに迷わず「大迫」と記入していました。そうです。彼を信じていたんです。
今やイロイロなところで言われているベタすぎるフレーズですが、ボクにも言わせてください。「大迫、半端ないって!」
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