アイロン2
クリーニング 2018/10/04 (木) 9:46 PM
前回のアイロンに関して追記・補足を。
アイロンを掛ける時は、当て布を使うこともあります。ボクの場合、布のサイズを3種類用意していて、当てる洋服の箇所や面積の広さによって使い分けています。
また、仕上げ台でアイロンしにくい場合は「馬」を使うこともあります。ちなみに写真は袖馬(そでうま)。他に胴馬(どううま)、肩馬(かたうま)、帽子馬(ぼうしうま)なんてのもあります。
馬という名称は、そのカタチから来た呼び方なんでしょうね。なんとなくですが、体操の跳馬やあん馬に似たニュアンスなのだと思います。違ってたら、ゴメンナサイ(笑)
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