ちょっと前になりますが、ブログでも何度か紹介した三重の「うなふじ」に行きました。

うなふじネタはコスってるのでためらったものの、グルメと旅ネタはレスが上がるので書いちゃいます（笑）

この日は最初から「きも焼き」を注文することが目的だったので、いつもより早めの現地到着を目指し、10時過ぎには行列に加わりました。ちなみに、この時間でも5番目くらい。当日は、あいにくの雨（ウェットコンディション）だったので、日曜日のわりには人数が少ない方だと思います。晴れていたら厳しかったかもしれませんね。

なにはともあれ、問題なく1順目で入店。あまりにもあっさりと「きも焼き」を注文できました。ちなみに1順目のグループ全員が注文を終える前には売り切れ札が掛かっていました（驚）

で、遂に実食。

感想は、肝の苦みとタレの甘みが癖になる感じで想像通りの味でした。ただ、期待が高まり過ぎていたせいか、正直言って初めてココの鰻丼を食べた時ほどの感動はなかったかも。食べログなどで書かれている評価は、早くから行列に並んでゲットしたという思い入れ査定が加わっている部分もある気がします。

とは言え、1順目の入店でさえ注文できるか際どい幻の一品。機会があれば食してみてくださいね（笑）